重い
ランボルギーニの画像を載せてから・・・・・・・
やたらとページが「重い」
Mac には Photoshop が入っているが
ネット用に使っているWindowsにはPhotoshopが入っておらず
謎のパチ物の画像編集ソフトを使って画像のデーターを圧縮したりしてるが・・・・・・・
パチなだけに使い物にならない(バイトして買うしかない)
・・・・・・しかし・・・・・・バイトな~・・・・・・
割りの良いバイト(深夜に夢の国に行くバイト)が以前はあったが
・・・・・・・・何か大人の事情でできなくなってしまった。
世の中都合良く札束の入ったアタッシュケースでも落っこってないものか・・・・・・・
昨日、ランボルギーニを載せたことで「ランボルギーニが好きな人」と思った方がいるかもしれないので・・・
一つ買いたい(好きな)車を勝手に紹介する
一つ目が、手がとどく「シトロエン2CV」
こいつは宮崎駿も乗っている
あと以前、ドラマ(セクシーボイス&ロボ)にも出ていた
二つ目が、ちょっとお高い「デロリアン」
言わずと知れたあの名車!く~!過去に戻りて~!
それで、特にほしいのが「デロリアン」
小さいときに映画を見て以来、あのジュラルミンシルバーの車体にガルウイングがたまらなくなってしまった
・・・・・・・・・・・・・・
あっ・・・・・・・語るとあまりに長くなるので今回はこれぐらいにしておこうと思う。
やたらとページが「重い」
Mac には Photoshop が入っているが
ネット用に使っているWindowsにはPhotoshopが入っておらず
謎のパチ物の画像編集ソフトを使って画像のデーターを圧縮したりしてるが・・・・・・・
パチなだけに使い物にならない(バイトして買うしかない)
・・・・・・しかし・・・・・・バイトな~・・・・・・
割りの良いバイト(深夜に夢の国に行くバイト)が以前はあったが
・・・・・・・・何か大人の事情でできなくなってしまった。
世の中都合良く札束の入ったアタッシュケースでも落っこってないものか・・・・・・・
昨日、ランボルギーニを載せたことで「ランボルギーニが好きな人」と思った方がいるかもしれないので・・・
一つ買いたい(好きな)車を勝手に紹介する
一つ目が、手がとどく「シトロエン2CV」
こいつは宮崎駿も乗っている
あと以前、ドラマ(セクシーボイス&ロボ)にも出ていた
二つ目が、ちょっとお高い「デロリアン」
言わずと知れたあの名車!く~!過去に戻りて~!
それで、特にほしいのが「デロリアン」
小さいときに映画を見て以来、あのジュラルミンシルバーの車体にガルウイングがたまらなくなってしまった
・・・・・・・・・・・・・・
あっ・・・・・・・語るとあまりに長くなるので今回はこれぐらいにしておこうと思う。
#
by azirusi3
| 2009-06-08 23:58
変化する空間
野村仁 変化する-時・場・身体
日本のグラフィックデザイン2009
版画にみる戦後ドイツの美術―E.マタレーからA.D.クリスチャン―
「骨」展
を見る
野村仁は以前からこの人の「物の見方」が好きで展示会があったら行きたいと思っていた
この人の作品で個人的に一番好きなのが
月の軌道の位置を音符に置き換えることにより奏でられる「音」「メロディー」
意図的に作られた「音楽」でなく、万物に元々存在する「風」や「波」が奏で出す「音」と同じく
静かだがたしかに奏でられている「メロディー」
会場で聞いていてその不思議な感覚に少し聞き入ってしまった
CDもあるらしく、購入したかったが美術館では販売しておらず(もしかしたら見逃したかもしれない)
グラフィックデザイン2009は、知り合いの「ヨーグルト」のパッケージがあるか探してみる
普段、あまりグラフィックデザインは気にしない(プロダクト関係はよく気にする)
というかそちらの方に興味があまり無いので、今回みたいな展示があると、色々と勉強になって良かった。
ドイツという国は非常に好きです、暗いことの方がなにかと多いが(ちょび髭のおっさんとか)
科学技術・建築技術・デザインなど、当時としては画期的な物が多い
しかし、あまりに暗いことの方が多いので、あまりそのことを知っている人も少ない
もし、それが単に「暗い」ことを理由にしているのならそれは「大バカ」だろう
そんなことで「良い物」から目を背けるのもそうだが、何より「現実を直視しない」ことだ
大体の世間で「平和」とか言ってる奴らはそういう「現実」を見ず、ただ単に「戦争反対」とか言っている
たしかに「戦争」はいけない、それを無くそうとするのも必要だ
しかし、何もリアル知らずに「反対」と唱えることができるだろうか?
自分も実際経験したことは無い(というか経験せず天に召されたい)だが、その現実に目を向けようとはしている
だが、実際は自分もそんな綺麗事を言えるような存在でもない、所詮はテレビの中の遠い世界で起きた「物語」にしかすぎない、特に今の日本では北からミサイルが飛んできても何も知らずに死ねる幸せな国だ
多分、現在の世の中でそのことを言えるのは、その場に居合わせる人々ぐらいだろう
骨展は単なる「動物の骨格」とかかと思いきや「X線写真」で撮った旅客機やドライヤーなどの電化製品があったり、分解された時計の内部の歯車などがあったり、日本のカラクリ人形があったりと
「骨」を単なる人や動物の中に入っているものと見ず、形を構成するものとしてみているのが面白かった
それと、帰りにミッドタウン内をうろうろとしていたら・・・・・・・なんと・・・・・・まあ・・・・・・
全部で34台ぐらいあっただろう・・・・・
ランボルギーニ!
いや~もうめったに見れない光景を生で見させていただいて~この後死ぬかもと思いました
鼻血でそう・・・・・・
さすが東京
さすが六本木
まいったぜこりゃ(笑)
#
by azirusi3
| 2009-06-07 23:59
ゴッホ化
普通のブログから、個性的なブログまで様々なものを見てるが、その中で、「美大生・美大芸大浪人生」あたりのブログを見て感じたのは・・・・・
(個人的で勝手な見解だが)美術系の人は微妙に病んでる(病んでた)人が多いのではないかと思った
実際、予備校の先生でもそんな話を耳にするし、実際自分も猛烈に精神的異常(睡眠不足・疲れ・ストレスによる症状)になったような気もする
まあ、大体そういう時は漫画を読んだりテレビでお笑いを見たり自分の好きなことをやって解消するのだが・・・
今年(4年目)になってどうも何かがおかしい時がある
肉体的にも精神的にも・・・・まあはっきり言えば「自虐的・被害妄想・自意識過剰」など、正直異常事態になることがある
自分の中の精神状態は全部でフェイズ5まである
0.正常
1.ストレス
2.超ストレス
3.スーパーストレス
4.ハイパーストレス
5.MAXストレス
最近なったのは「フェイズ4」ぐらいで、手が痙攣することが多くなった。
最後に、なったことは(多分)無いが
「鬱」
があるが、テレビとかで知る限りは全然自分は違う、いたって元気りんりん
それでもまあ、いくらか疲れて気が萎えるが、残った気力でとりあえず乗り越えてはいる
ある日本画のT先生は「そんぐらいなって当然、お前いままでそんなことなったとこ見たことないし、そんぐらいがちょうどいいんだよ!で、そうなった奴が芸大受かってんだよ」と、厳しいお言葉をいただいた。
多分、この状況が人を強くするんだろうと(ポジティブシンキンすると)そう思う
あと、デザインM先生に「京都行って来い!」と言われた
どうも僕は真面目すぎるらしく(自分ではそう思わないが)毎日ちゃんと予備校に行き課題をこなし家庭課題をこなしてるのが(4年目の)今の状況に「+」になっていないと言われ
「気分転換も含めてどっか知らない土地に行ってこい!てか1ヶ月くらいサボってどっか行け!」と、とにかく一度受験なんてものから離れろと説得された(されたのか?)
まあ、たしかにどっか行きたいと思ってたし、アトリエ主任やら約数名が一週間ちょっと「アルメニア」に行ってるし・・・・・
でもまあ、現在の身分では正直あまり遠くまで(金銭的に)行けないのが「現実」・・・・・・
・・・・・・ん?・・・・・・あ・この考えがいけないのか?
#
by azirusi3
| 2009-06-03 03:58
要塞
小さいとき以来、久しぶりに行った
元々は、横須賀美術館に 三笠公園~猿島~観音崎 のルートで行こうとしてたんだが
今日は観音崎へ船がでていなく、でも「まあいいか」、と思いとりあえず猿島往復切符お買う
出航まで時間もあり、戦艦三笠もこれまた数年ぶりに入る
日本海海戦で東郷平八郎が乗艦して活躍した艦であり、日本で唯一の現存する「戦艦」である、もちろん「戦艦大和」などとは比べ物にならないが、やはり戦艦だけあって
カッコイイ
カッコイイヨ三笠サン
男のロマンだね
最上部の艦橋(東郷平八郎が指揮したところ)まで登ってみたが、今日は風がやたら強くそっちは正直死ぬかと思った。
そんなことを思いつつ猿島への連絡船に乗船
これまた波が高く船に乗ってる感じが嫌なほど体感できて楽しかった
・・やはり船はイイ・・・・・・
猿島は東京湾で唯一の自然島で有名だが要塞島でもある
島の面積は 約0.055km2 周囲 約1.6km 標高 最高39.3m
人にもよるが、一周約30分ほどで周れる
島内には「ここは日本か?てか横須賀市か?」と思うような、インドネシアやマレーシアやビルマに来たような遺跡に来たような感覚になる
レンガ造りの壁にツタや木の根っこが張り付き、石を崩して作った壁には苔が蒸し、フランドル積みのトンネルは冷たく、一人で通っていると何かこう・・・・・別の世界に行ってしまうような感覚になる
(壁に落書きが多かったのが非常に腹立たしかったが)
あと、所々に昔の兵員室・弾薬室・司令室などの横穴(?)が鉄格子が付いて中に入れないようになっていたが、そこが一番「何かある」と思った
奥の方が真っ暗で何も見えず、中から変な風が吹いてくるわ、写真を撮ってみれば心霊番組に出てそうな写真が(例の物は写ってませんが)撮れるし
猿島はイイ島ですね、非常にオススメです
連絡船の最終便を逃しても島事務所にある緊急灯をつければ「特別便」で迎えに来てくれるそうです
(特別料金で)
#
by azirusi3
| 2009-06-02 23:35
東洋の紳士
最近は「白洲次郎 」という人物の本を読んでいる
前から名前は歴史の本の中でちらほら出てきていたので知っていたが
今年の2月にあったNHKのドラマスペシャル「白洲次郎」をきっかけに本格的に興味を持ち、
自伝や関係書物を色々読んでいて先週あたりからドラマの原作になった
「白洲次郎占領を背負った男」を読んでいる
簡単に白洲という人物を紹介すると、戦前・戦時・戦後の日本政治を裏で支えた人物で
誰もが知っている歴史的出来事に色々と関わっている
例えば「日本国憲法草案作成(マッカーサー草案・松本草案)」や「吉田茂政権成立」などである、政治的なこともでも色々とすごいことはあるが僕は、彼自信の「生き方」や「信念」をすごく尊敬する
何事にも流されずどんなことも押し通す「意思」、何事も人の二つ三つ先を見据えて行動をする鋭い「勘」、アメリカ人もビックリの「語学力」、色々あるが、なにより僕が尊敬できるのが
イギリス留学によって得た「ジェントルマン・騎士道」の心得
人として、男として尊敬する
僕はまだまだ未熟物だ、人としてもそうだが特に「男」として全然青いと感じることが多い
彼は18~26歳までイギリス留学していて、今の自分と近い年齢だが、生き方は全く違う
白洲次郎は神戸の大商人の次男で中学の時からペイジ・グレンブルック1919型という米国車を乗り回し、父親が集めた雪舟・狩野派・土佐派などの日本画、コロー・モネ・マティスなどの本物の絵画や他多大な美術品の本物を見て育ち、彼女に宝塚の美人な年上の彼女(これはかなり羨ましい)がいたり、イギリスケンブリッジ大学へ留学し、ブガッティを乗り回し、育ちも良く優雅な生活をすごしていて、確実に見たもの・感じたものが違いすぎている
そう見るととても真似できない
だが、本物の美術作品を見ることはできる
たしかに自分も過去アトリエの油のK先生に「本物を見ることによって自然に目が養われ、ただ毎日描いているよりいい作品が作れる」と言われたことが(何度も)あった
これを機会になるべく画集でなく本物を見に美術館や展覧会に足を運ぼうと思う(お金の許すかぎり・・・)
あと、今まであまり小説など、文字を読むことが無かったが、今年度に入って色々読んでるが、色々といい影響を受けていると感じる
今やっているこのブログも自分に良い変化をもたらしてくれたら嬉しいかぎりである。
#
by azirusi3
| 2009-05-30 23:50
Atsushi Adachi, work and portfolio
by azirusi3
カテゴリ
全体展示
ポートフォリオ
物語~YAMATO~
BIG BOY
deuy chevaux 2cv
LINK~氷川丸~
記憶~KAITEN~
記憶~ZERO~
Bugatti T35
桜花-OUKA-
記憶~SHINDEN~
NY Exhibition Work
小作品
REISEN
フカキソコニ
標本シリーズ
キオクノユメ
T-シリーズ
燈-AKARI-
ライフワーク
動物宇宙服
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