<   2014年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧


引き続き大和構造物です。








b0189209_14473150.jpg

とりあえず副砲8m測距儀部分を2mmケントボードを貼付けます。




b0189209_14473319.jpg

副砲台座部分です。

左が艦首側、右が艦尾側、副砲台もなかなかくせ者な形で.........めんどくさい

図面を元に台座部分を切り出し、艦尾側は2mmと1mmケントボードをそのまま2枚重ね、艦首側は、
左右膨らみ、排気口部分を再現するためそこだけ2mmケントボードを切り出し、貼付けます。





b0189209_1447363.jpg

次に砲の回転盤部分です。こいつらはちょうどいい大きさのポンチがなく、円カッター使うにも小さいので自力で切り出します。



まあ、多少のゆがみはヤスリがけでなんとかなりますし、最悪見えない方向に取り付けるや、付け足すなども出来ますし..............






b0189209_14473816.jpg

そんでそいつを付けます。

取り付けたら形をヤスリやカッターで削り整えます。







b0189209_14474224.jpg

そしてまた円、ただし今回は1mmケントボードで、2枚、微妙にサイズが違うもの2枚です。







b0189209_1447451.jpg

そいつを2枚、隙間が均等になるよう貼付けます。








b0189209_14474751.jpg

そんで重ねたうちの大きい方の角を写真のように斜めに削っていきます。
(左:削る前、右:削り後)






b0189209_14475028.jpg

そして本体に接着。

副砲の回転台部分です。


何でここが斜めになっているかは、多分副砲サイズと構造の問題かと思います。
(正直知らない........)








b0189209_14475229.jpg

また全部乗せて見てみます。







b0189209_14475614.jpg

まあこんな感じかな?

だいぶそれっぽくなって来たな〜。







次回は、12月展示に1個くらい試しに展示出来たらなと思って駆逐艦に集中しようと思います。
(間に合うかは知らないが。)








つづく

[PR]
by azirusi3 | 2014-10-31 15:16 | ライフワーク | Comments(0)

浮かべる城

今回は大和の構造物いっちゃいます。








まずは、大和と言えば大艦巨砲主義、45口径46cm3連装砲塔!
b0189209_11222596.jpg

2mmケントボードから3基分切り出し、ついでに副砲の60口径15.5cm3連装砲塔も
2基分きり出します。




b0189209_11222287.jpg

主砲・副砲は、2mmケントボード2枚、1mmケントボード1枚重ねて厚みを出します。





b0189209_11221964.jpg

砲塔を接着してる合間に中央構造物土台を切り出し、接着していきます。
まずは2mmケントボード2枚を重ねて接着します。
(高角砲の土台の高さに合わせて。)


なおシールド付き25mm3連装機銃の土台は別に作ります(一緒にやると後々面倒なので)





b0189209_11223696.jpg

接着完了したので、とりあえず乗せてみて見る。




すでに大和してる。








b0189209_11224099.jpg

この後艦橋と煙突も作っちゃおうと思うので、土台部分を更に2mmケントボード2枚を
切り出し、艦橋を乗せる部分と煙突部分、後部指揮所のスペースを作ります。

あとシールドなし高角砲の台を乗せる部分は模型と同じように開けておいて後で作ります。










b0189209_11222458.jpg

そしてまた乗せてる............








b0189209_112241.jpg

そして艦橋&煙突です。

艦橋は2mmケントボードから天辺にかけての中央部分を4枚、下に向かって形が広がる部分は
2枚切り出し写真のように左右に接着します。



煙突は2mmケントボード3枚です。















b0189209_11223441.jpg

とりあえず、また一旦乗せて具合を見ますが.......やや艦橋と土台部分の組み合わせが微妙だったので、後々修正します。







b0189209_11222175.jpg

そして削り出し。


艦橋の形は地味に削り出しが難しく、勢いでいらんとこまで切っちゃわないよう注して形を出します。

煙突は中央段差を除いて今までと変わらず曲線を出します。







b0189209_1122375.jpg

上からも形を確認します。

特に艦橋の形は、手元にある詳細な図面資料を元に慎重に切り出します。





b0189209_11221926.jpg

そして一段落............










b0189209_11225953.jpg

副砲が足りないな..........次は副砲かな。








つづく
[PR]
by azirusi3 | 2014-10-29 11:55 | ライフワーク | Comments(0)

役者達

引き続き大和船体です。



前回は固まりを作るとこまでやりました。





今回はひたすら削って大和の船体を(主に艦首と艦尾)を出していきます。





b0189209_21304296.jpg

躊躇せずガンガン削っていきます。






b0189209_2130452.jpg

その合間に、船体喫水線上部の左右ボリューム不足なとこにケントボードのかけらを貼っておきます。





b0189209_21304772.jpg

大和の顔、艦首菊花紋・フェアリーダー周辺を削りだして行きます。



b0189209_21304943.jpg

あと艦首から一主砲、第一副砲にかけての斜面を削りだします。

ここは面積が大きく、かつ微妙なラインなので、意外と慎重に、ナイフで削りつつもサンドペーパーで
少しずつ調整していきます。





b0189209_21305141.jpg

大体大きく削ったとこで、船体上部と下部をしっかり固定し接着。






b0189209_21305977.jpg

接着完了。


まだ荒削りなために不細工な艦首付近をルーターを使い更に削っていきます。





b0189209_21312049.jpg

ヤスリ系の物で、回転を調節しつつ計算された美しさを導きます........





b0189209_213122100.jpg

少しまともになった。









b0189209_21313237.jpg










b0189209_21314224.jpg

とりあえず今回はここまで、主役もだいぶ船体が形になり、役者はそろいました。


この10隻、今後どれだけ作り込むか.............作り込みだしたら甲板の木目に空き足らず滑り止めの1つ1つもやるうからな..................













つづく
[PR]
by azirusi3 | 2014-10-27 21:58 | ライフワーク | Comments(0)

●お知らせ●

この制作記録Blog 「 http://exprime.exblog.jp 」ではその名の通り制作過程を掲載しています。
Blogをご覧頂き、もし、よろしければnote https://note.mu/azirusi にて一口100円からの「note購入」にてご支援よろしくお願いします!

b0189209_1165940.png

[PR]
by azirusi3 | 2014-10-26 11:07 | Comments(0)

楽しい

今回はついに




主役です。







戦艦大和








サクッと大和の凄さについて話すと、「世界最大」と言われていますが、あれだけの兵装であのサイズにコンパクトに収まったのが凄いので実を言うと大和は想像より遥かに小さい(コンパクト)のです。









まあ大和は有名すぎるので説明はとりあえず置いておき................







作ります!



b0189209_1091632.jpg

まずは喫水線より上側を2ミリケントボードがら図面を元に大和の船体を5枚切り出していきます。





b0189209_1091870.jpg

そのままだとやや重たいので、後部艦載機格納庫とカッター格納庫の切り抜きついでに船体内部の無駄な部分を切り抜き軽量化します。







b0189209_109224.jpg

そして重ねると..............艦載機格納庫(中央くぼみ)とカッター格納庫(左右)の形状が見えました。

しかし、この上から後部艦載機甲板をかぶせるので一部かくれますが、作りますよ!






b0189209_1092513.jpg

そして喫水線より下部です。これも同じく6枚2ミリケントボードから切り出し、余分な部分を切り抜き軽量化します。






b0189209_1092757.jpg

こんな感じに上部、下部で分けて作るのは、大和といえばバルバスバウの艦首を切り出す際など、2パーツに分かれた方が削りだしやすいのです。







b0189209_1093054.jpg

そして接着、目玉クリップでしっかり固定します。






b0189209_1093668.jpg

下部も




b0189209_1094273.jpg

少し艦首を削って、上下を重ねてみます。



これだけでもすでに大和になってきています、そんだけ大和は独特な形をしているんですよ。








つづく
[PR]
by azirusi3 | 2014-10-26 10:24 | ライフワーク | Comments(0)

足立海軍工廠

今回は軽巡洋艦矢矧の構造物です、芸人でなく帝国海軍軽巡洋艦です。











b0189209_1924270.jpg

艦橋周辺から、図面を元に第2主砲と艦橋から煙突にかけての基礎部分をを2ミリケントボードから2枚切り出し接着、その後艦橋部分及び艦橋前の銃座ベース部分を切り出しそれぞれ接着します。

あと煙突も図面を元に切り出し、2枚重ね厚くしてから角を削り曲線を出して行きます。





b0189209_1924537.jpg

そして艦橋部分、ここは微妙に艦橋上部に向かってすぼまっているのでそこを上部を作る前に作ります。

2ミリケントボード三枚を固まりの状態に接着し、上部に形を描き、それを終点にして最下部から徐々に削って行きます。





b0189209_1924716.jpg

そしてこんな感じ。





b0189209_19241157.jpg

削った煙突と、図面から切り出したままですが15.2cm連装砲3基も乗せてなんとなく形をみます。





b0189209_19241473.jpg

煙突周辺の形がいまいちわからなく、少々て手こずり中。









そんな中第21駆逐隊の船もちょいちょいいじります。





b0189209_19241680.jpg

霞及び初霜の艦橋後部の煙突付けねがくる部分くぼみを削ります。






b0189209_19241946.jpg

他のとは少しここがちがう(大まかには似ているが)






そんなことで

つづく

[PR]
by azirusi3 | 2014-10-24 21:47 | ライフワーク | Comments(0)

作る.....

今回は冬月・涼月の構造物です。





b0189209_125443.jpg

まずは煙突、図面を元にケントボードから切り出し、角を削り煙突の曲線を出します。


そして雪風などと同じ様に、後部の主砲が乗る部分も同じ様に作ります。








b0189209_1254724.jpg

次に65口径10cm連装高角砲 を2隻分、8基作ります。

2ミリケントボードから切り出した砲塔を1ミリケントボードで厚くします。



b0189209_1254961.jpg

他艦橋基礎、第2砲塔台を作り、とりあえず船体に乗せて様子を見ます。





b0189209_1255125.jpg

砲塔の細部の切り出しも行います。




b0189209_1255446.jpg

今回は大まかな切り出しで、今後更に細かく加工します。




b0189209_125563.jpg


8基砲塔完成。






つづく
[PR]
by azirusi3 | 2014-10-23 12:31 | ライフワーク | Comments(0)

作ること.......

今回は雪風を中心に第17駆逐隊の構造物をとりあえず大まかに作ります。




b0189209_2031353.jpg

まずは艦橋、煙突と九二式魚雷発射管が乗る部分です。
図面を元にケントボードから切り出し、地味に段差などを作っていきます。





b0189209_2031527.jpg

次に後部25mm三連装機銃2基が乗る部分です。

そこも同じ様に図面を元にケントボードから切り出し、それを2枚重ね厚さをだし、そこからびみょうな段差を出して行きます。





b0189209_2031753.jpg

船体に乗せてみると、こんな感じ。







b0189209_2032085.jpg

そして煙突。

右が前部、左が後部の煙突。


これを削り、煙突の楕円形な曲線を出します。





b0189209_2032230.jpg

一番最初に切り出した部分に接着。


それと艦橋も基礎部分を三枚重ねたケントボードから切り出します。(背後に見えるのがそう)

あととりあえず1基試作で三年式50口径連装砲C型も2ミリのケントボードと1ミリのケントボードを重ね、そこから切り出しました。





b0189209_2032467.jpg


そして船体に乗っけてみます。



これからどんどん固まりの構造物を作ってゆきます。







つづく
[PR]
by azirusi3 | 2014-10-22 20:16 | ライフワーク | Comments(0)

昔から......

前回は第17駆逐隊船体制作まででした。


今回は第2水雷戦隊軽巡洋艦矢矧、第41駆逐隊冬月・涼月、第21駆逐隊初霜・朝霜・霞です。







b0189209_21341074.jpg


一番奥が矢矧、その手前2隻が冬月・涼月です。







b0189209_21342421.jpg


そして朝霜・初霜・霞の3隻ですが、ここまではどれも同じ行程でぱっと見大差はないので少々省略です.......。









で、何故にこの天一号作戦艦隊を作ろうと思ったのか、単純に魅力を感じるからです。


「魅力」と言うと(というか、ここはどう言っても不謹慎な感じになってしまいますが.......)不謹慎かもしれませんが

小学生の頃宇宙戦艦ヤマトの漫画を読み、アニメを見、そして現実の大和に興味を持ち本を読んで、「引き返す事は許されず、片道分の燃料のみを積み、航空機の護衛も無く、護衛の残存艦数隻と伴に沖縄を目指し.........(実際色々とこうではありませんが、当時感じた事を直接書きました。)」と、まだ歴史の勉強も政治経済の勉強も、今みたいな過激派でも何でもない時代、詳しい事はよくわかんないが「とにかく世界最大の戦艦がたった数隻の護衛と艦隊を組んで航行している姿(ここは妄想)!ヤバイ!チョーカッコいい!」と思っていたわけですよ現実は頭の時代に取り残され旧国名を名付けられた哀れな巨大戦艦と頭の悪い作戦に多くの命が犠牲になったのに、当時は何も知らず、とにかく「第3警戒航行序列」がカッコイイわけですよ!



第3警戒航行序列↓
b0189209_21523852.jpg





で、これが今でも脳に焼き付いているんですよ!熱いんですよ!胸が!



あと、後々知ってさらに胸を熱くさせたのが、臼淵大尉の言葉、

「進歩のない者は決して勝たない 負けて目覚める事が最上の道だ 日本は進歩という事を軽んじ過ぎた 私的な潔癖や徳義に拘って、本当の進歩を忘れてきた 敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか 今目覚めずしていつ救われるか 俺達はその先導になるのだ。 日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃあないか」

事実はどうも生還者の書いた本、記録小説の創作である可能性が高いとされているが、あの巨大な船、海軍、軍隊、国家にこういう事を考えている人物は居たと思うし、なにより旧国名を名付けられた世界最大の戦艦が轟沈した事は軍部(主に海軍)、政府に「無条件降伏」という言葉をはっきり突きつけたのは間違いない。






と熱く長々と語ってしまいましたが..........
(この語りを英語にするのは難しいだろなぁ.........)














b0189209_2134314.jpg

冬月・涼月も艦底部も削っていきます。







b0189209_2134404.jpg

そして護衛艦隊が一通り出来ました!







だが主役はまだ!










つづく
[PR]
by azirusi3 | 2014-10-21 22:06 | ライフワーク | Comments(0)

好きだから......

久々に昔の制作記録っぽいことをします。



今回作る物は特にどこに出す予定も無く、「こういう事が表現したい!」って事も無く、ただ単に「作りたい」思ったので作る事にした事を前提にこれからのこの記録をお読み下さい。


あと、とくに展示とかはありませんが、出来るなら4月7日に展示をやりたい物です。










で、今回完全ライフワークで作る物は...................



天一号作戦






戦艦大和
沖縄水上特攻作戦







です。





天一号作戦、沖縄特攻とは、第2次大戦末期に帝国海軍が行った特攻作戦の1つであり、第1遊撃部隊、第1航空戦隊・戦艦大和を中心に、第2水雷戦隊・軽巡洋艦矢矧、第41駆逐隊・冬月・涼月、第17駆逐隊・磯風・浜風・雪風、第21駆逐隊・朝霧・初霧・霜、以上10隻による水上特攻作戦であり、全艦沖縄へ突入、艦を座礁させ、固定砲台にさせ砲撃を行い、弾薬が底をついた後は乗員が陸戦隊として敵部隊へ突撃をかけるという生還を期さない作戦だった。 ※坊ノ岬沖海戦





何故作るか...................は追々語るとして、作ります。





まずは陽炎型駆逐艦8番艦「雪風」

b0189209_2318419.jpg


いつもと大体同じですが、まずケントボードから船体を切り出します。







b0189209_2318436.jpg

1/700でフルハルにしますので、やや厚くなるのでボンドでしっかり接着します。






b0189209_23184575.jpg

接着されたらまず形が見える様に艦首部分と艦尾・艦底部分をさっと切り出します。






b0189209_23184769.jpg

そして艦首付近の波きり曲線をこつこつ削っていきます.........








b0189209_2318491.jpg

艦底のキールとか竜骨とか意識しながら.................







b0189209_23185239.jpg

そんな感じで陽炎型12番艦磯風・13番艦浜風の第17駆逐隊3隻の船体を作ります。






b0189209_2319011.jpg

先ほどは載せていませんでしたが、駆逐艦は全部で6枚を切り出し、接着します。







b0189209_2319221.jpg

接着後、一番手前が雪風。





b0189209_2319487.jpg

艦底部分をしっかり出して行くだけで船らしさが出てくる。





b0189209_2319628.jpg

第17駆逐隊船体制作の陰で次の3隻もまた少し動き出しています...............









つづく
[PR]
by azirusi3 | 2014-10-19 23:30 | ライフワーク | Comments(0)

Atsushi Adachi, work and portfolio


by azirusi3

プロフィールを見る
画像一覧

WEB Facebook

カテゴリ

全体
展示
ポートフォリオ
物語~YAMATO~
BIG BOY
deuy chevaux 2cv
LINK~氷川丸~
記憶~KAITEN~
記憶~ZERO~
Bugatti T35
桜花-OUKA-
記憶~SHINDEN~
NY Exhibition Work
小作品
REISEN
フカキソコニ
標本シリーズ
キオクノユメ
T-シリーズ
燈-AKARI-
ライフワーク
動物宇宙服
未分類

以前の記事

2017年 12月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月

画像一覧