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資料はありませんが、頑張っています。

前回頭・足という流れという事で、手をやっちゃいます。


ダンボールで手の平・甲の部分、指は和紙を丸めて作ります。
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そしてその周りに「宇宙服の手袋」に見えるように和紙を貼っていきます。
(左貼る前、右貼った後)
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そんである程度できたら本体腕に貼り付けます。
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そしてつなぎ目を消し、これまた宇宙服っぽく・・・・・・・
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ついでに足も、前回貼ったのだと高さが足りない気がして、1cmほど長くしてみました。
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そしてこれも「ブーツ」なのでまわりに和紙をバンバン貼っていきます。
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by azirusi3 | 2012-03-29 01:00 | REISEN | Comments(0)

新技

今回は新技術「転写」をつかって和紙に文字を転写したものを使います。

なんで使うかというと・・・・




↓布っぽいかな(?)と思い、今回使用許可が下りました。
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ということでバンバン貼っていく。
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頭(ヘルメット)部分も形を作っていきます・・・・・・・・・・・・が、
この旧ソ連SK-1宇宙服、後姿の写真が見つからず、資料として買ったドキュメンタリーDVDでは年代が違うのか形そのものが違い、どうすればいいか悩んでる状態です。
ドキュメンタリーだと、↓のように後ろ頭の首付近がザックリ無い感じになってますが、当時の写真資料でチラッと見える後ろ頭へ続く輪郭を見ると、球体(普通のヘルメット)のように見れるので・・・・・・・・どうすればいいんだか・・・・・・・
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っとまあ悩んでいても進まないので、できるところから消化していってしまいます。
前面は見えることだし
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ヘルメットのバイザーとの隙間になるデッパリを作っていきます。
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ダンボールの隙間にこれでもかとボンドを流し込む・・・・・・・
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そして足ちゃんの中の形も
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毎度毎度制作のたびにそうですが、チョイスするモチーフがマニアックすぎて資料がなかなか手に入らないというのが悩みです。

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by azirusi3 | 2012-03-26 10:05 | REISEN | Comments(0)

始まりは

新しい制作を始めます。






次は宇宙、米ソ冷戦時代です








まずは制作する物の骨組み、芯を作ります



ダンボールで「人」の形を作っていきます↓
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こんな感じかな↓
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そして、今回の新技術としてただコピーした紙を使うのでなく、別の素材に文字を熱転写していきます。

転写先として、桜花さん制作でお世話になった「(障子)和紙」を利用します
それに反転してコピーした「ロシア語」の資料文章を熱転写していきます。



最初はなかなか上手く転写してくれませんでしたが、何枚も失敗してなんとか使えるような物になっていきました。





これがどうなっていくのか↓
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by azirusi3 | 2012-03-16 13:27 | REISEN | Comments(0)

存在のしかた

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今日は『五美術大学連合卒展、野田裕示展、文化庁メディア芸術祭、アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue展』の4本立てで見てきた。

まず五美大卒展だが・・・・・・・・・・どの大学も展示室ぎゅうぎゅうにつめすぎでよくない、展示のしかたが最悪だと思った。
企画運営が学生なのか何なのか知らないが、もし大人、その業界の人物が企画運営してるなら今すぐ業界から消えたほうが良いと思うくらい展示の仕方がよくない、こんな展示では良い作品も良さが半減してします。

あと五美大卒展って選抜じゃないんだ、実際知らんがあの作品数・・・・・・どう考えても選抜じゃないし、選抜だったらその選んだ教授の感覚を疑うような作品もちらほらあった。

それとさ、僕(まだ学生)が言うのもナニかもしれんが・・・・・・・・・・・正直どれもつめが甘い、作品アイデア自体悪くないのに肝心なとこがきちっと決まってない作品が多かった、てかほとんどの作品。
僕が思うに『基礎』もたいしてできてないのに『自己表現』なんぞくだらんことしてる学生が多い、『基礎』なくして『抽象』も『具象』も存在しない!
あのピカソのじーさんだって基礎、日本人的にわかりやすく言うと「石膏デッサンメチャクチャ上手いぞ!」
そんで具象表現に限界を感じたから抽象表現になったのは有名な話し。
だから僕が言いたいのは、今の学生の大半がまともに絵が描けない、形を理解してない学生ばっかと言うこと。
もちろん、中には非常に優れてる人も居る、僕の周りにも良い感覚・技術を持ってる人が居る、もちろんその人たちは『基礎』をしっかりやってきている。

だけど現代、今は昔に比べ多浪も減ってるし(別に浪人が優れているわけではない)、何より現役・そして私大系というのが増えている(私大系を否定しているわけではないよ)。
そして経験不足のまま大学に入学、しかし大学は技術技法を教わり研究する場所、大学に入って研究練習する人もいるい、それが普通だ、しかし、最近は大学入ってたいして何もできないくせにいきがって『自己表現』『現代アート』とか騒いでいる。
ただ『制作制作』とかいいながら無意味に基礎を学べる数少ないチャンスを捨てる。




・・・・・・・・・・いかん、大学内でのグチっぽくなってきたので、次の話にいく(汗)




野田裕示展は・・・・・・・率直に「受験色彩構成のネタ」になるそうな作品だった。
でも色も落ち着いた感じが自分好みだったし、テクスチャやキャンバスの使い方などがおもしろかった。



文化庁メディア芸術祭は



光の速さで流し目王子した。


「これに税金使われてんだ・・・・・・・」って感じ。



アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue展は、これは去年から気になっててやっと行けた。
『2121の展示空間贅沢に使いすぎっ!』って印象、1日の〆の展示としてはかなり良かった。
アーヴィング・ペンの作品は浪人中よく見ていたので知ってる作品の展示もあった、三宅一生は家にある昔の本に載ってる作品しか見たことなかったので、写真とはいえ色々見れて良かった、(最近服飾ちょいやりたい思っているし・・・・・・・)




最後に、五美大卒展で数少ない記憶に残ったのは「メリーゴーランド」と「テチラポット」と「切符」と「豆」くらいかな?

とりあえず、天井高いしああいう広い空間で展示すること考えるならもっとデカイ物つくっちゃえよ!と思った。



(正直今日僕は『超』デカイ物作って大学展示区画の半分を一人で使いたい衝動になった・・・・・・・まさかの実物大零戦いっちゃう?)
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by azirusi3 | 2012-03-01 23:31 | Comments(0)

Atsushi Adachi, work and portfolio


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