カテゴリ:標本シリーズ( 27 )

最後

最後に十二試艦上戦闘機です。




これはほとんど零戦と同じ&空想美術大賞用作品のため急遽作ったので、制作過程が殆ど......


















ということで


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全体像。

零戦の試作機ということで、実戦配備の零戦とは微妙にフォルムが異なります。


まず胴体がやや短いです。



あとカウル周辺のエアインティーク辺りとか。



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あと、今迄はキャノピーは閉じた状態でしたが、今回は解放状態にしてみました。




なのでコックピット内部がよく見えます。




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コックピット内部






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試作機は二枚プロペラです。




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凄い飛んでる感が...........(プロペラ動いてないが)



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そしてケースへ............




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しっかりと箱も作って。
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by azirusi3 | 2013-09-01 09:31 | 標本シリーズ | Comments(0)

おじさん

スティパ・カプロニを作ります。


これは風立ちぬでおなじみの「ジャンニ・カプローニ伯爵」のカプロニ社で作られた実験機で
中空の樽型の胴体の中に、プロペラとエンジンを完全に取り込んだ形状をした、胴体自体がまさに
現代のジェットエンジンの原型となったダクテッドファンになっているという凄い機体なのですが、
当時イタリア王立空軍はスティパ・カプロニの開発に興味を示さなかったという大変もったいない機体なのです。





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そんなことで、まず胴体から。

今回は筒状にしなければならないので、ケントボードでなく、厚いアイボリーケントを短冊状に切り、それを丸め、重ねて厚みを出します。




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接着し、その後乾いたらいつものように形を出すため削っていきます。

ふちの部分は下手に削らないよう注意します。




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胴体がある程度削れたら、今度は翼をケントボードから切り出します。



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そして翼・胴体の荒削り後サンドペーパーで表面をならし、胴体上部にケントボードから切り出したコックピットを接着し、翼には新聞を貼り、その後胴体に接着します。





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機体全体に新聞を貼りつつ、垂直水平尾翼をアイボリーケントから切り出し、新聞を貼ってから胴体に接着します。







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胴体下部には固定脚を、細く棒状にした新聞を接着します。

それと早々に虫ピンも刺しておきます。




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そして胴体内部のエンジンは、エンジン本体はケントボードから切り出し、形を整え新聞を貼り、棒状にした新聞で内部に固定します、その際棒は瞬間接着剤でガチガチに固めます。




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プロペラ・固定脚にタイヤも接着。




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最後にコックピット、そして翼や尾翼の固定用ワイヤーを新聞を瞬間接着剤で固めたものを細く切り、なるだけピンと伸ばして接着していきました。


細い糸状の紙の作業はそりゃもうめんどくさいったらありゃしない、が、これだけで見栄えが変わります。
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by azirusi3 | 2013-08-30 18:25 | 標本シリーズ | Comments(0)

宇宙

X-24アさんです。


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まずは射出座席、現用機なので、ここは飛び出します。



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粘土でまるっこい形を整え、新聞を貼ります。






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こいつは大気圏再突入のためのリフティングボディ実験のための機体なので、ジェットエンジンでなくロケットエンジンが装備されています。



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コックピット内部、射出座席やフットペダル。




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計器板や操縦桿なども。
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by azirusi3 | 2013-08-27 23:52 | 標本シリーズ | Comments(0)

ステルス

ステルスさん達をやっていきます。



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まずはX-45Cさんに新聞を貼って行きます。


ステルスさんたちは、当たり前ですが現用機なので現代、イラク戦争辺りのアメリカの新聞を使います。




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X-45Cさんのおなか、ちなみにこのステルス機達の一部には紙粘土を使っています。
(真ん中辺りの微妙に盛り上がった辺りとか。)





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X-45Aさんも新聞を貼り、その後エアインティークとエンジンノズル部分に穴をあけ、形を整えます。




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他も同じくです。


ステルス機は形は面白いですが、作るとこがなさ過ぎで...................
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by azirusi3 | 2013-08-24 22:34 | 標本シリーズ | Comments(0)

後続機

烈風と隼の細部もやっていきます。





まずは烈風




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コックピット内部の座席後の仕切り、計器板を接着します。
全然見えませんが座席下の微妙な操縦桿付けねなどなども作っておきます。



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こちらは隼、スピナーとカウルインティークに仕切りを付けます。




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烈風も同じく仕切りとスピナーを付けます。




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そして烈風、主翼エルロンやフラップ部分に切れ込み・溝を作り、コックピット内部に座席や各種計器などを付け、計器板後と座席後部の開いている部分を新聞で塞ぎます。




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カウルフラップに排気管も付けて。



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キャノピーにアンテナ棒を付ければ、あとは虫ピンに刺して残り数パーツ付けるだけです。



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かなり飛ばしましたが隼も同じくあとは針に刺してそれから付けるパーツを残すのみ。
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by azirusi3 | 2013-08-22 10:39 | 標本シリーズ | Comments(0)

ゼロ

零戦たちを仕上げて行きます。



仕上げのカウルまわりですね。

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スピナー及びカウルフラップに推力式単排気管などを付けます。

二一・五二・二式推水戦とでそれぞれ細かい部分が違うので、そこ注意しながら遣って行きます。




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五二型さんはカウルフラップの隙間から推力式単排気管が顔を出します。
カウルフラップは二枚重ねた新聞を、カウルと機体の隙間に合わせて切り出した物で、排気管は二枚重ねの新聞の図や、やや黒面積が多い部分を細く切った物を使っています。





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コックピット後ろにアンテナも設置。




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二式水戦の内部は他零戦と同じです。




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同じ様にキャノピーを作り




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アンテナも。
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by azirusi3 | 2013-08-20 22:44 | 標本シリーズ | Comments(0)

風立ちぬ、いざ生きめやも

七試&九試のつづきです。




コックピット周りを突っ込んでいきます。


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コックピット前に機銃の膨らみを楕円形にカットした新聞に膨らみを付け接着します。






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そしてコックピット前にフロントガラスを零戦キャノピーと同じように細く切った新聞で作ります。


そして筒型の照準器を、細く切った2枚重ねの新聞を使い作ります。
(画像中央辺りですが、細かすぎてあまりよく見えない.......)





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計器板と操縦桿も接着します。



(こっちからだと照準器見えやすい)




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翼にもてを加えていきます。





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逆ガルの部分の補強材。

そしてエルロンと稼働させるためのワイヤーもちまちま作りました。





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そして後部車輪も、ちまちま新聞から切り出し、接着後に瞬間接着剤で固めます。(細かすぎてすぐ取れそうなので。)




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後に着艦フックが付く場所も付けました。





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大分良い形になってきたところで、機首にプロペラを設置するためにポンチで抜いた小さい円を付けます。

その後楕円に切った2枚重ねの新聞と棒状に丸めた新聞を組み合わせ2枚プロペラを作り......



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小さいポンチ紙の上に接着したら九試単座戦闘機の完成!




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そしてこちらも、ほぼ九試と同じようにフロントガラス部分やエルロンや操縦桿を接着し.....



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プロペラを付けたら醜いアヒルの七試艦上戦闘機完成!



風立ちぬの2機完成です!
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by azirusi3 | 2013-08-18 23:56 | 標本シリーズ | Comments(0)

生きねば

七試と九試いきます。


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一通りパーツを付けた七試



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零戦と同じようにまず座席から、今回の2機はコックピットスペースが狭いので、少々小さめに作ります。





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2機とも座席を作り、接着。




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そしてエンジン部分。

まずカウル、これは他の機体と違い、別パーツで作ります。

まずケント紙をポンチでぬき、それから細く切ったアイボリーケントをドーナツ状にし、ポンチでぬいたケント紙に貼り付け、完全に接着したらふちの部分を削りカウルの曲線をだします。

その後、まず中に新聞を貼ります。





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そしてカウル外側にも新聞を貼っていきます。




これを七試、九試それぞれ作ります。


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そしてカウル内部、エンジンも今回はよく見える構造になっているので作ります。


まずは中心の部分をケント紙をポンチで2〜3個ぬき、接着し、天辺は新聞をポンチで抜いた後、少しドーム状にクセをつけ接着します。


その後、アイボリーケントに新聞を貼り、それを細く切り、その後斜めに切って写真のような片方すぼまった四角のパーツを切り出します。





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切り出したパーツを感覚をおいてカウル内部に接着すれば.......エンジンっぽい感じになります。





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それをその後アイボリーケントをポンチでぬき、それをエンジンと機体の間に接着し、少し隙間を機体との間に作ります。





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七試と九試の形が出ました。



エンジン付けたらかなりいい感じになった。
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by azirusi3 | 2013-08-16 21:46 | 標本シリーズ | Comments(0)

内部

前回の続きで、零戦コックピット内部です。


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まずフットバー、細く切った2枚重ねた新聞に、細い板状に切った新聞を貼り付けます。




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内部の足下にフットバーを置く台になる物を2枚重ねの新聞から1mmサイズの物を切り出し
貼り付け。

その後フットバー本体を接着します。





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そして計器板、計器板も2枚重ねた新聞から切り出し、底に細い針で計器板のメーター部分に穴を開けそれっぽくし、その後貼り付け。
その後座席左のスロットルレバー、右の無線機やらなんやらを接着。



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最後にキャノピー。

キャノピーも2枚重ねた新聞を使います。

まず細く切り、実機の画像を見つつ、まずフロント部分から実際に細く切った新聞を当ててフレームの曲線の高さなどを調節し、ほどよい高さを見つけたら切り、同じ長さのものを数本予備に作っておいてから接着します。
その際、一応稼働部分は実際に動かなくても動かせそうにするため、キャノピーの開閉部分は部分でフレーム用の新聞を接着します。(画像機首側とコックピット付けねが2重に見えるのがそう。)


その後もちょいちょい調節しつつ、細く切った新聞を貼り付けていきます。





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そして完成。


のこるはアンテナ・プロペラ・ピトー管に機銃・増槽タンクです。
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by azirusi3 | 2013-08-14 12:52 | 標本シリーズ | Comments(0)

機体

零式21・52型をまとめて作っちゃいます。



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まずスピナー、二式水戦のフロートと同じように、四角になるよう切ったケントボードにを瞬間接着剤で固め、それを削りスピナーの形を出していきます。

形が出たら新聞を貼って、機体に合わせて程よいとこで切って接着すればスピナー完成。。




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次にコックピット内部、まずは機体内部、背中部分の軽量化された壁と、足下部分を出来る範囲内でチマチマ作り、次に座席を作ります。

座席は新聞を2枚貼り合わせ、それを長方形に切り、そこに細かい針で軽量化の穴を開け、折り、L字になったとこでL字に切った新聞2枚を端に接着します。





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拡大するとこんな感じです。




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あとは座席の裏の部分に座席の高さ調整・後部壁に固定する棒を新聞から細かく切ったものを接着、その後瞬間接着剤でガッチリ固めます。





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そして接着、接着後座席の調整レバー・操縦桿・計器板・スロットルレバーやフットバー・そのた無線機や計器類もろもろなども接着します。




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それを同時に2機完了です。
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by azirusi3 | 2013-08-12 16:54 | 標本シリーズ | Comments(0)

Atsushi Adachi, work and portfolio


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